肉芽を治すお話
- 2017年06月20日
- 日常
足の親指の肉芽を治すために形成外科に行ってきましたなちこですこんばんは。
月曜の朝一、病院が空く時間(10時)に予約の電話をするべく電話
かける
↓
プーップーッ(通話中)
↓
その場でかけなおす
↓
プーップーッ(通話中)
↓
その場でかけなおす
↓
以下略
我ながら…う、うぜえ……
(ちなみに9:50の発信は見事に「営業時間外です」ってアナウンスされました)
当日15時予約で取れました
14時のなちこ「(HPの簡易地図見て)あっここねここね~~とりあえず近くのカフェでお茶しながら時間つ~ぶそ~♪」
14時50分のなちこ「そろそろ出よっかな~♪」
14時55分のなちこ「ふぁっ…!?●●の近くで●●が向かいにあるんだよね…?アルェー?(゜ρ゜)」
15時のなちこ「くっそ…ここは一体どこなんだ…俺は一体ry」
15時5分のなちこ「どーーーーーーーこーーーーーーーー( ;∀;)」
ここでようやくGoogleマップできちんとした地図でGPSを頼りに探り始める
15時10分のなちこ「完全に遅刻やんけ…おっあれかあれか…ってココかよ(盲点)」
改札出てすぐの非常にわかりやすい建物でした…無駄に周辺ぐるぐるしちゃったみたいorz
病院のなちこ「おととい位に自分で細くて硬い棒(意味深)で爪引っ張り上げてクエン酸ぶっかけ(民間療法で有名)ました」
先生「あーもうー自分でやっちゃだめだよー」
先生「陥入爪だね。とりあえず準備してくるから待合室で待ってて」
病院のなちこ「あっはい…(準備?)」
看護師さん「神田さーん、神田奈智子さーん、こちらへどうぞー」
病院のなちこ「はーい(あれっさっきの診察室とちがう…)」
病院の長い通路を抜けると手術室(に見えた処置室)であった。頭の中が白くなった。処置台に目が留まった。 向側のドアから先生が立って来て、(なちこは)処置室の中の処置台の腰を落した。
先生「指先に打つと痛いから指の付け根に打つね」
処置台のなちこ「えっ何を…」
先生「麻酔」
処置台のなちこ「あっはい(震え声)」
つづく…
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